青汁を理解しよう

青汁の良い成分を効率的に摂取するには、まず青汁というものを理解しなくてはいけません。
一言で青汁といいますが「まずい」のCMで全国区で有名になると、各メーカーからいくつもの青汁が発売され続けています。

青汁は薬ではありません。
栄養補助食品です。
薬ではありませんので即効性はありません。
栄養不足を補い、正しい食生活を補助するための食品なのです。

そして野菜不足を補う食品ではありますが、万能食品ではありません。
青汁を摂取すれば、すべての野菜不足を補えるということではないのです。
商品には他の食品などを加え、多機能を備えたものもありますが、それでも1日に摂取すべきすべてのものを兼ね備えているわけではありません。
あくまで「補助」食品であり、足りないものを補うためのものなのです。

また優れた栄養補助食品ではありますが、組み合わせの悪い食材というのも存在します。
何度も記しますが、青汁は栄養補助食品です。
そのため薬のように詳しい注意書きはありませんし、薬剤師からの説明はありません。
そのため青汁が弊害になる場合や、その逆に青汁の栄養素を弊害する食材も存在します。
それを防ぐには、購入する青汁自体を知っておく必要があるのです。

例えばニンジンに含まれるアスコルビナーゼというものがあります。
アスコルビナーゼの酵素はビタミンCを壊れやすくします。
そのためビタミンCを多く含む青汁には相性が悪いといえ、生の場合はすぐに飲むか、加熱処理したニンジンを使う必要があります。
加熱する際には、ビタミンCも壊れてしまいますので、あくまでニンジンを加熱し、冬季に暖めて飲む場合は酵素の活性が失われる50~60度の手前くらいで摂取するようにしてください。



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